吳石根(オ・ソックン)弁理士は、2014年から韓国有数の自動車および電子企業の出願および審判業務を行い、米国や中国、ヨーロッパ、日本等の国々の出願および審判手続きの実務を経験しました。
吳石根弁理士は特許出願に関して、車体構造や空調システム、乗客安全システム、乗客便宜システム及びパワートレインに至るまでの車両全般の技術からスマートフォンのカメラモジュール、光学センサ、ディスプレイ及びバッテリーなどのモバイル端末に対する技術まで様々な分野に対する経験を有しています。
吳石根弁理士は2019年、特許法人 Lee&Ko IPに合流し、韓国国内および海外企業のIPポートフォリオの構築や特許出願、審判、訴訟、諮問およびライセンスなどの知的財産権関連の業務を行っています。